えんがわコンサートの風景創作でどこへ向かおうか唸り続けていましたが、昨日突如風邪の全症状みたいになって仕事休んで発熱と全身痛みで午後まで眠ったら創作の壁に穴が空いて朝までぐわーっとやってました。
そういう時は3人前くらい脳が動く。
仮眠して会社なう。
追い詰められないとドアが開かないのは表現者はみんなもそうなのかしら。
全容はひみつですがちょっとだけ〜
あの夢のような不思議な提灯の灯る村の雰囲気をどうすれば伝えられるだろうか。
あの時は人も家も染まるような夕焼けが出て、どなたもコンサートを聴くためにそぞろ歩いていたからみんなで見上げていて、きっと一生忘れない風景だったと思います。
それを伝えたいの!それがむつかしいの!
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